感動!京都御所特別拝観〜お姫様のみえっぴーのレポートより

ようこそ、プリンセス・ルームへ。
今日もお越しくださり、
ありがとうございます❤
このトコロ、春眠暁を覚えず過ぎて、
予定のナイ日は、やたらと寝ている
お姫様のみえっぴーです♪
“諸君らが愛してくれたみえっぴーは、
このトコロ、春眠暁を覚えず過ぎて、
予定のナイ日は、やたらと寝ている、
何故だ?!”
(ギレン・ザビ総帥風)
そうですか、
そうですね・・・😅
この眠気は、一体、
ドコからやってきているのでしょうか?
あまりにも寝ているので、
やりたいコトがまったく進みません・・・
“これが春眠か・・・・・”
(シャア様の名言風)
もうそろそろ暁も覚えるか、
蜂起しないといけませんよねぇ😉💕
“みえっぴー。ご覧の通り眠り姫だ”
(シャア様の名言風)
そうですか・・・😅
“ゆっくり眠るのだな”
(シャア様の名言風)
はい、ありがとうございます❤
では、遠慮なく眠り続けます💤
そんなこのトコロ、
春眠暁を覚えず過ぎて、
予定のナイ日は、
やたらと寝ているお姫様のお話は、
さておきでございます❤
あなたの応援がお姫様の励みとなり、
パワーとなっております!!
いつもありがとうございます❤
という訳で、今日もまずは
応援のクリックをお願いいたします❤
今日も応援ありがとうございます❤
応援の仕方は、
↑のピンクのバラにティアラが
乗っている写真を押すだけございます。
そして、ブログランキングの画面が
別の枠で出ましたら、
応援完了でございます。
今日も応援、
本当にありがとうございます❤
今日もお楽しみいただけるようにとの
想いを込めて書いてまいりますので、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ❤️
435記事目を迎える今日のお話は、
【感動!京都御所特別拝観
〜お姫様のみえっぴーのレポートより】
でございます(^_-)-☆
コレで、あなたも、
あと10倍以上、
『お姫様の暮らし』を楽しめる!
(何気にマ・クべ大佐風)
“見せて貰おうか、
【感動!京都御所特別拝観
〜お姫様のみえっぴーのレポートより】
とやらを”
(シャア様の名言風)
ソレでは、
【感動!京都御所特別拝観
〜お姫様のみえっぴーのレポートより】
行きまーす♪(何気にアムロ氏風・笑)
さてさて。
今日は、久しぶりにジャーナリストの
カイ・シデン様に倣って、
レポートをお送りいたしますよ😉💕
先日、お姫様は、
京都御所へ行ってまいりました。
京都の大学に通っていたので、
京都御苑(きょうとぎょえん)は、
何度か通り抜けたり、
前を通ったりしたコトはございました。
ご存じない方も
おられるかもしれませんので、
ちょいと補足説明いたしますと、
京都御苑というでっかい公園の中に
京都御所がございます。
京都御所は、
平安の後期〜明治の最初の頃まで、
天皇家が住まわれていた場所でございます。
そしてですね、
明治天皇、大正天皇、昭和天皇の
即位の礼は、京都御所で行われた
とのコトでございます。
お江戸へ行かれた後も、
ココで即位されたと思うと、
歴史にも天皇陛下にも
勝手に親近感が湧いてまいります😊
ちなみにですね、京都の方は、
京都御苑も京都御所もひっくるめて、
「御所」と呼ぶそうでございます。
京都御苑の中には、
大宮御所と仙洞御所もございます。
京都御苑の中は、
御所だらけですから、
「御所」と呼ぶのは、
自然なコトでございますよね😉💕
京都の大学に通っていたお姫様も
もちろん、そう呼んでおります😉💕
で、ですね。
京都御苑は、公園ですから、
いつでも誰でも出入り自由でございます。
しかしながら、御所は、
入れる場所も時間も決まっております。
入れるからと言っても、
ドコでも自由に好きな時間に
入れる訳ではございません。
そりゃ、そうですよね。
天皇家のおうちだったんですものね。
そんな天皇家の昔のおうちである、
京都御所は、なんと❣❣❣
無料で拝観できるのでございますよ😉💕
しかも、写真撮影OKでございます😉💕
有名な古いお寺なんかだと、
写真撮影NGなトコロも多いのに、
無料かつ、写真撮影もOKとは、
素敵すぎでございますよね😉💕
うふふ❤
そしてですね、3/12〜3/21は、
天皇陛下御即位30年記念の
特別公開をしておりました。
この特別公開では、
天皇陛下のご即位に関連した
様々な展示がされておりました。
レポートが長くなりそうなので、
総括と全体的な感想を
先に書いておきます✑
ソチラをお読みになり、
興味が湧きましたら、
読み進めてくださいませ❤
という訳で、
総括と全体的な感想でございます。
京都御苑全体的に、
とっても気持ちのいい
場所でございますが、
京都御所の中は、
御苑とは格段に違う
気持ちのいい場所でございました。
恐らく、ずっと居てても
疲れない場所でございますね。
と言いますか、
ずっと居たくなる場所でございます。
自然の中や公園、
神社仏閣とはまた違った
気持ちよさでございます。
高貴で、とっても優しく清らかで、
やわらかいと言いますか、
穏やかな空気と言うのでしょうか?
不思議な感覚でございました。
あぁいう感覚の場所は、
初めてのような気がいたします。
やはり、実際に、
長く住まわれていた場所なので、
落ち着くように
作られているのでございましょう。
「京都の最大のパワースポット」
と言われるのが、
よく腑に落ちました。
本当に気持ちよかったです😊
と言いましても、お姫様は、
不思議系の能力は皆無なので、
感じたコトを書いたまででございます。
そして、感じ方は、
人によって
異なると思います。
なので、ぜひ行かれて、
体感してみてくださいませ❤
そしてですね、
国文学科卒のお姫様といたしましては、
中世文学でよく出てきた
「清涼殿(せいりょうでん)」
「紫宸殿(ししんでん)」
という建物、しかも本物を
間近で拝見できたコトは、
本当に感動でございました。
そして、コレらの建物を
大学生の頃に見ていれば、
もうちょっと人生が
変わっていたかもしれないな、
と、本気で思いました。
なぜかと言いますと、
見たコトがあると言うだけで、
親近感が湧きますから、
授業を受けていても、
教科書を読んでいても、
頭に入っていく速度や情報量は、
桁違いになっていた・・・
ハズでございますからね😉💕
とにかくですね、
平安の後期〜明治の最初まで、
ココに天皇家が住まわれていたのか・・・
と思うだけで、
とても感慨深いモノでございました。
そしてですね、
京都御所は、意外と小さくてですね、
想像よりもずっと質素でございました。
武将が住んでいるお城と違って、
櫓も石垣もありませんし、
城壁もありませんから、
壁もそんなに高くありません。
建物もお城のように高くありません。
武将が本気を出せば、
あっという間に攻め落とせるような
そんな建物でございました。
そんな建物に武装もなく、
ずっと住んでおられたなんて、
とっても不思議でございますよね。
「へーーーー!!!
コレが日本の皇帝である
天皇のお住まいなんだーーー!
意外!!!」
と思ったくらいでございます。
もちろん、一般市民のおうちよりも、
ずっと大規模でございます。
大きさや豪華さでは、
近隣の有名で大きな神社仏閣の方が、
ずっと大きく、
豪華絢爛に感じました。
とは言いましても、
天皇家がお住まいになる場所ですから、
豪華でございます。
豪華は豪華なのですが、
決して派手ではなく、
優雅で上品でございました。
・・・と、以上が
御所を拝見したお姫様の
感想の総括でございます。
というコトで、ココからは、
レポートでございます。
写真撮影OKというコトでしたので、
たくさん写真を撮ってまいりました😉💕
ですので、写真を入れつつ、
お話いたしますので、
ぜひお楽しみくださいませ❤
まず、御所への入口は、
御所の西側にある宜秋門でございます。
拝観は無料でございますが、
入る前には、警察官に
荷物検査をされます。
そして、大きな荷物は
持って入れませんので、
入口で預けるようでございます。
空港に入る時のような、
厳重なチェックではなく、
多少、バッグの中を触られる程度で、
目視でございます。
ソレが終わると、
パンフレットをもらいまして、
入ります。
世界各国のいろんな言語が
置いてありましたが、
日本語だけをいただいてまいりました。
開くと、御所の地図に、
拝観できるルートが載っております。
京都御所の全部を
見れる訳ではナイのですが、
とっても広いので、
帰る頃には、十分過ぎるくらい
満足いたしております😊
まず最初は、
御車寄(おくるまよせ)でございます。
ココは、貴族の方が来られた時に使う
玄関でございます。
花車の展示がございました。
とっても豪華な車に、
美しいお花がたくさん
生けられておりました。
お次は、正式な御用で参内した
公家や将軍家の使者の控えの間の
「諸大夫の間(しょだいぶのま)」
虎の間、鶴の間、桜の間という
3つのお部屋がございます。
各部屋のふすまには、
美しい絵が描かれてございました。
ココにも展示物がございましたよ。
昭和天皇の即位の礼の時に
紫宸殿(ししんでん)南庭に立てられた
大旗とのコトでございます。
そして、お次は、
新御車寄(しんみくるまよせ)でございます。
コチラは、大正天皇の即位の礼に際し、
作られたモノとのコトでございます。
そして、お次は、月華門でございます。
コチラには、とっても豪華な
牛車が展示されておりました。
いやぁ、、、
本当に華やかで美しいですね✨✨✨
一度でいいから、お姫様も
乗ってみたいモノでございます。
リアルおひな様の花嫁行列に
出てくるアレでございますよ😉💕
そして、塀の角っこ
塀の屋根の赤と空の青の
コントラストが美しく、
瓦も映えております✨✨✨
この角を曲がると、
塀の端から端まで、
明治天皇、大正天皇、
昭和天皇、平成天皇の
様々な行事のお写真の
展示がございました。
そして、承明門。
中を覗くと、、、
紫宸殿が見えます!!!
承明門と紫宸殿を背中にして、
振り向くと、建礼門が見えます。
建礼門から御苑の写真は、、、
撮りそこねました😅
承明門の屋根
とってもよい天気でございます☀
承明門の角を曲がると、
豪華な生花がたくさん飾ってあります。
いろんな流派の生花がございましたよ😉💕
檜皮葺(ひわだぶき)の
模型も展示されておりました。
こうやってできているのでございますね😄
春興殿
後ろに大きな避雷針がございました⚡
(写真の左側)
建春門
日華門
コチラの横には、
展示物でございます。
この門をくぐれば、
いよいよ紫宸殿でございます😆❣❣❣
まずは、美しいお砂と、
先程の承明門でございます。
向こう側は、先程、
華やかな牛車が展示してあった、
月華門。
そして、紫宸殿でございます😆❣❣❣
大きくて、全体を入れるのが、
大変でございました😅
手前の木は、左近の桜でございます。
対となる向こう側には、
右近の橘がございます。
橘は、寒さに弱いので、
囲われておりますね。
紫宸殿に少し近付きますよ😉💕
そして、紫宸殿の正面にて、
望遠で撮影でございます。
奥にふすま絵が描かれているのが
見えますね。
「ココに天皇陛下がおられたのかぁ」
と、感慨深いモノでございます。
そして、ココから振り向くと、
先程の承明門の向こうに建礼門が見え、
京都御苑が見えます。
そして、
「こういう景色を天皇陛下は、
ご覧になっていたのだなぁ」
と思うと同時に、
「天皇陛下と同じ景色を見れるなんて、
すっごい御時世に生きているのだなぁ」
と改めて思ったのでありました。
この紫宸殿は、京都御所の中で、
一番格式の高い場所で、
重要な儀式が行われるトコロでございます。
「五箇条の御誓文」の発布の舞台であり、
明治・大正・昭和の天皇の即位の礼が
執り行われた場所でございます。
ううう~~~、
そんなスゴイ場所を見れるとは、、、!!!
畏れ多くて、
背筋がピンと伸びました。
そして、、、
少女時代のお姫様が見ていたなら、
歴史の勉強は、単なる暗記でなく、
楽しかっただろうに・・・
と、つくづく思います。
そんなコトを思いながら、
紫宸殿の横を通りました。
そして、清涼殿の横に出ます。
正面から見ると、、、
近付きます。
横から見ると、、、
近付きますと、、、
襖絵のような
絵のある御簾のようなモノが見えます。
ココが大学の教科書にも
何度も出てきた
あの清涼殿でございます😆❣❣❣
コチラは、
10世紀中頃から
天正18年(1590)まで
天皇の日常のお住まいであり、
儀式に使われていた場所でございます。
両脇には、呉竹と漢竹がございます。
はて?
書道用具や筆ペンのメーカー・呉竹の
名前に由来は、もしかして、
清涼殿にある呉竹なのでしょうか?
ソレにいたしましても、
天皇のお住まいにしては、
“小さいな・・・”
(シャア様の名言風)
という印象でございますね。
そして、清涼殿の周りには、
名前のように清らかでさわやかに
水が流れております。
振り向くと、
砂が美しいです✨✨✨
門をくぐりまして、
紫宸殿の裏側を歩きます。
次に、目に入ってきたのは、
「御池庭」(おいけにわ)という
名前の
池のある美しい庭園の
橋でございます。
この庭園の前は、
小御所(こごしょ)と
御学問所(おがくもんしょ)がございます。
コチラは、小御所の
特別展示でございます。
この展示物は、
「帽額」(もこう)
という幕でございます。
大正天皇、昭和天皇の即位の礼に
使用されたモノでございます。
この小御所は、
武家との対面や儀式の場に
使われたとのコトでございます。
明治維新の時には、
将軍の処遇を定めた
「小御所会議」で
有名な場所とのコトでございます。
ほ~ほ~
歴史の教科書に入った気分で
楽しいですね😄♪
お隣にある御学問所では、
雅楽が鳴り響いております。
この人形が奏でている体で、
このスピーカーから
音楽が流れておりました😉💕
この御学問所では、
お読書始(おどくしょはじめ)や
和歌の会が行われた
とのコトでございます。
こんな美しいお庭を見ながらだと、
そりゃ、お勉強も捗るし、
素敵な和歌も詠みたくなるだろうし、
音楽も奏でたくなりますよね😉💕
そして、慶応3(1867)年の
「王政復古の大号令」は、
明治天皇がココで発せられた
とのコトでございます。
わー!
またもや歴史の教科書に
入った気分でございますね😄♪
そして、お次は、
御常御殿(おつねごてん)でございます。
大きくて、全体を撮せませんでした😅
コチラは天皇のお住まいでございます。
明治天皇は、東京へ行かれるまでは、
コチラに住まわれていた
とのコトでございます。
儀式や対面にも使われていたとか。
コチラは、全部で
15部屋あるとのコトでございます。
美しい襖絵がたくさんございました✨✨✨
振り向くと、
また美しいお庭でございます。
このお庭は、
御内庭(ごないてい)という
名前でございます。
そして、御三間(おみま)でございます。
襖絵が見えますね。
コチラでは、
七夕などの内向きの行事が
行われたとのコトでございます。
階段の両脇に、
白梅と紅梅がございます。
紅梅は、ちょうど見頃でございました😍
白梅は散ってしまっていたので、
撮っておりませんが、
向こう側に少し写っております😉💕
中には、人形が飾ってあります。
このお姿は、
天皇陛下と皇后陛下でございますよね?
屋根の色と青い空と緑の松が、
とっても美しく映えております✨✨✨
御三間を離れて見てみたトコロ。
屋根が3つございますね。
3つの部屋だから、
「御三間」なのでしょうね💡
そして、御台所跡。
庭でもないのに、広いなぁ
と思っておりましたら、
建物が建っていたのでございますね。
そして、御台所跡から向こうを見ると、
御学問所の屋根が見えます。
檜皮葺に瓦って、
あまり見掛けないような気がいたしますね。
管理事務棟の前に、
朝賀図(ちょうがず)を
特別展示されておりました。
コチラは、御三間の
襖絵とのコトでございます。
美しいですね✨✨✨
清所門の向かいにある松と空。
とても美しいですね✨✨✨
出口である清所門のスグ横には、
こんなモノが・・・
コレって、防犯カメラですよね?
やはり、おかしなコトをする人が
いるのでしょうね。
オマケといたしまして。
御所の中ではありませんが、
御所を囲っている塀について。
あの塀は、不用意に近付いたり、触ると、
とんでもないコトになります。
防犯カメラとセンサーが
アチコチに付いております。
ですので、
塀を触るとセンサーが働き、
スグに警察官が飛んできます。
京都御苑の中は、
常にパトカーが
巡回しておりますからね。
そしてですね、
御所の中や外の塀の角のアチコチに、
菊の花と葉っぱのついた
瓦がございますよ😉💕
さすが天皇家のおうちでございますね😉💕
ソレからですね、御所の北東の部分、
鬼門と言われる場所は、
こうなっております。
風水に基づいて建てられておりますから、
鬼門除けとして、
このようになっております。
この部分を守るのは、
お猿さんでございます。
塀の屋根のスグ下の部分にいるのですが、
金網が張ってあります。
ちょいとわかりにくいのですが、
白いのを持っているのが、
お猿さんでございます😉💕
このお猿さん、
夜な夜な遊びに行くから、
金網を張られて、
外に出られないようにしてある
とのコトでございます。
このお猿さんは、
江戸時代の名大工・名彫刻家の
左甚五郎(ひだりじんごろう)様が
作られたモノでございます。
石清水八幡宮にも、
左甚五郎さまが作られた
守りのお猿さんがおります。
石清水八幡宮のお猿さんも、
夜な夜な遊びに行くそうで、
金網が張られた中におります。
左甚五郎さまの作られるお猿さんは、
遊びに行くお猿さんが
多いのですね😆
この御所の塀にいるお猿さんは、
御所の外側におられますので、
いつでも見れますよ😉💕
ただし、塀には
あまり近付かないようにして
ご覧くださいね😉💕
あとですね、
京都御所から御所までの距離も長く、
御所の中も広いです。
そして、京都御苑も御所も
ほとんどの場所に
砂利を敷いてあります。
ですので、行かれる際には、
歩きやすい靴を履いていかれるコトを
強くオススメいたします❤
・・・京都御所のレポートは、
以上でございます。
長かったですね〜。
最後まで読むのは、
大変だったと思います。
お疲れ様でした❤
そして、最後までお読みくださり、
本当にありがとうございます❤
そしてですね、京都御苑には、
他にもたくさん見所がございます。
なので、またレポートしたいと
思っております😉💕
次回からは、こんなに長くなく、
程よい長さで、サクッと
行きたいと思います😉💕
という訳で、まとめますと、
【感動!京都御所特別拝観
〜お姫様のみえっぴーのレポートより】は、
京都御所は、
博物館のような場所であり、
格段に気持ちのいいトコロ
❤ひとーつ❤
無料で入れるけれど、
特別拝観の時は、
特別展示がある
❤ふたーつ❤
写真撮影OK
❤みっつー❤
歴史の教科書に入った気分になれる
以上です❤
注意点としては、
★塀には近付かない
★拝観の際には、
歩きやすい靴を履いていく
というコト。
という訳で、あなたもコレから、
京都に来られた際には、
ぜひ京都御所へ参りましょう♪
“さらに素敵になったな、お姫様”
(シャア様の名言風)
そして、史跡めぐりと言えば、
お姫様イベントでございますよね😉💕
<第1回目の史跡めぐりレポート>
✑お姫様イベントを楽しみまくれ!
~大阪の隠れ名所めぐり編・その1
✑お姫様イベントを楽しみまくれ!
~大阪の隠れ名所めぐり編・その2
✑イベントはみんなで楽しく
~お姫様の大阪の隠れ名所めぐり編・その3
✑ディープゾーン突入
~お姫様の大阪の隠れ名所めぐり・その4
<第2回目の史跡めぐりレポート>
✑お姫様イベントを楽しみまくれ!
~大阪の隠れ名所めぐりVol.2・その1
✑お姫様イベントを楽しみまくれ!
~大阪の隠れ名所めぐりVol.2・その2
✑お姫様イベントを楽しみまくれ!
~大阪の隠れ名所めぐりVol.2・その3
✑お姫様イベントは楽しさ大きく
~大阪の隠れ名所めぐりVol.2・その4
✑お姫様イベントの脅威
~大阪の隠れ名所めぐりVol.2・その5
✑お姫様イベント、楽しさに心に染めて
~大阪の隠れ名所めぐりVol.2・その6
こうやって振り返ると、
久しぶりにまたイベントも
開催したいモノでございます😉💕
ちなみに・・・
今日のタイトル、
【感動!京都御所特別拝観
〜お姫様のみえっぴーのレポートより】は、
もちろん、
機動戦士ガンダム
第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」
と、
「機動戦士Zガンダム
デイアフタートゥモロー
カイ・シデンのレポートより」
のもじりでございますよ😉💕
カイ・シデン様は、セイラ様に
「軟弱者」と言われておりましたが、
お姫様は、結構、
好きでございますよ😉💕
うふふ❤
🎀🎁おまけ🎀🎁
ジャブローコーヒーを飲みつつ、
シャア様やカイ・シデン様の活躍を
拝見いたしております😉💕
View this post on Instagram
Instagramのいいねとフォローも
よろしくお願いいたしますね😉💕
