お姫様がイイ人でいるのをやめた訳
ようこそ、プリンセス・ルームへ。
今日もお越しくださり、
ありがとうございます❤
頭の重いのがなくなった途端、
視界が開けてびっくりしている
お姫様のみえっぴーです♪
“諸君らが愛してくれたみえっぴーは、
頭の重いのがなくなった途端、
視界が開けてびっくりしている、
何故だ？！”
（ギレン・ザビ総帥風）
そうですか。
そうですね(^_^;)
先日、イケメン整体師の先生のトコロへ
行ってきました。
そうしましたら、
頭の痛いのもなくなり、
視界が狭まっていたのも
開けてきまして、
めっちゃ体がラクになりました(^O^)
で、腱鞘炎もだいぶ
マシでございます(^O^)
さすがイケメン整体師の先生。
“やるな･･･”
（シャア様の名言風）
さようでございます(^_-)-☆
ちなみにあの先生は、
ギャンが好きだそうでございます。
“アレはいいモノだ”
（マ・クベ大佐風）
そうですね(^_-)-☆
ギャンはお姫様も
好きでございますよ(^_-)-☆
“奴との戯言をやめろ”
（シャア様の名言）
あ・・・
そうですね(^_^;)
で、その日からできるだけ
たくさん寝るようにしておりますと、
毎日、だいぶ元気に
過ごせるようになりました(^O^)♪
やっぱり、体は正直でございます。
定期的なメンテナンスと
しっかり休みを
取らないといけませんね。
“しっかり休養を取るのだな”
（シャア様の名言風）
はい、ありがとうございます❤
そんな頭の重いのがなくなった途端、
視界が開けてびっくりしている
お姫様のお話は、
さておきでございます❤
本日もみなさまのおかげで
ブログランキング、
ぶっちぎりで1位を独走中でございます。
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あなたの応援がお姫様の励みとなり、
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今日も応援、本当にありがとうございます❤
今日もお楽しみいただけるようにとの
想いを込めて書いてまいりますので、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ❤
さてさて。
295記事目を迎える今日のお話は、
【お姫様がイイ人でいるのをやめた訳】
でございます(^_-)-☆
コレで、あなたも
あと10倍お姫様の人生を
生きれるようになる！
（何気にマ・クべ大佐風）
“見せて貰おうか、
【お姫様がイイ人でいるのをやめた訳】
とやらを”
（シャア様の名言風）
ソレでは、
【お姫様がイイ人でいるのをやめた訳】
行きまーす♪（何気にアムロ氏風・笑）
さてさて。
今日はバレンタインデーで
ございますね。
いいですね、いいですね。
大好きでございますよ、
バレンタインデー❤
お姫様の外見はスイートですが、
中には、ちっさいドズル中将が
乗っていると、
まことしやかにささやかれている
お姫様の味覚の流派は、
「酒飲み流日本のオヤジ派」
でございます。
ですので、お姫様は甘いモノは、
特に好きではございません。
なので、「チョコレート」
という食べ物自体には
そんなに興味はございません。
なのですがね、
バレンタインの時の
チョコレートって、
めっちゃかわいいでしょう(#^^#)
だから、バレンタインが
大好きなのでございます❤
街を見ているだけで、
ウキウキでございます(^^♪
“今はチョコレートの方が優れている”
（シャア様の名言風）
で、ですね。
昨年もお話しましたように、
お姫様はバレンタインデーは、
いつもお世話になっている方やら、
たまたま会う機会のある方には、
チョコレートをお贈りしています。
贈り物というのは、お姫様は、
普段は相手の方が
喜んでいただけるモノを
選んで贈ります。
なのですが、
バレンタインの時だけは、
お姫様の好みだけで
選んだモノを贈っております。
なぜかと言いますと、
バレンタインデーは、
チョコレートの日ですからね(^_-)-☆
“だからこうやって、
チョコレートを渡しに
出向くのだろう”
（シャア様の名言風）
で、この時ばかりは、
どんな女子力の高いラブリーで
キュートなチョコレートであっても、
男性はめちゃくちゃ喜んで
受け取ってくださいます(^_-)-☆
てか、むしろ、そっちの方が、
喜んでもらえる気がいたします。
で、めちゃくちゃラブリーな
チョコレートをもらって、
めちゃくちゃ喜んでいる男性を見て、
お姫様は、喜んでおります( *´艸｀)
“今はチョコレートの方が優れている”
（シャア様の名言風）
で、ですね。
今では、そんな風にバレンタインを
楽しく過ごしている
お姫様でございますが、
以前は苦痛でたまりませんでした。
お世話になっている方に
お贈りするのは、
まったく苦痛ではなかったのですが、
元夫であるDV氏と
結婚している時は、
苦痛以外の何物でも
なかったのでございます。
“バレンタインデーは苦痛さ”
（シャア様の名言風）
女性の多い職場で働いているDV氏は、
毎年たくさんチョコレートを
もらって帰ってきておりました。
で、上司の奥さんだとか、
取引先の担当者の奥さんなんかからも
いただいてくるのでございます。
ソレはいいのでございますがね、
気の利く人、できるオンナ、
いい人でいたかった
当時のお姫様は
同じコトをしようとしたんですね。
で、更に上を行くような、
手書きの個別のメッセージをつけて、
DV氏に会社へ持って行くよう、
渡しておりました。
個別のメッセージは、
数が少なければ、
大したコトはございませんが、
数が増えると、
大変でございますので、
毎年毎年、一大イベントで
ございました(◎_◎;)
“手書きでの
個別メッセージというやつは、
言葉でいうほどラクではないのでな “
（シャア様の名言風）
で、お姫様は、ソレを
DV氏の実家の父や母、
更には、同居している兄にも
送っていました。
当時のお姫様は、
バリバリに会社で働いていた上に、
家事も全部こなしていたので、
その上にそんなコトをやっていたので、
本当に死にそうでした。
ですので、毎年毎年、
苦痛でたまりませんでした。
“お姫様は自分で
自分の首を絞めているのが、
わからないのか”
（シャア様の名言風）
で、ですね。
バレンタインも大変でしたが、
ホワイトデーも結局は、
妻のセンスの見せドコロと
なっておりました。
なので、毎回毎回、
DV氏の買い物に付き合い、
結構な出費をしておりましたね。
“どうもイイ子に見られたい育ちが
身に染み込み過ぎる、辛いな・・・”
（シャア様の名言風）
で、ですね。
結婚していた時は、
このイベントに加えて、
・義父の誕生日
・母の日
・父の日
・お中元
・義母の誕生日
・お盆の帰省
・敬老の日（おばあちゃんがいたので）
・お歳暮
・年末年始の帰省
・姪っ子たちへのお年玉やお小遣い
・法事のお供えやお布施
なんてのもあったのでございます。
“あぁ、マメな方だな、お姫様は”
（シャア様の名言風）
で、遠く離れたトコロに住んでいたので、
お盆とお正月以外は
発送しておりましたが、
年中いろいろあって、
とにかく大変でございました。
で、お付き合いがあるのは、
義実家だけではないですし、
毎日、朝早くから働いて、
夜遅くに帰ってきて、
家事をするというコトも
大変でしたから、
しんどい訳でございます。
で、DV氏の実家に贈るモノは、
贈り主の名前はDV氏でも、
お姫様が贈るのですから、
いいモノしか贈りません。
別に見栄を張っていた訳では
ございませんが、
贈り物ですから、
いいモノを贈るのが当たり前だと、
お姫様は思っておりました。
この「いいモノ」というのは、
定義がいろいろあると思いますが、
この時の「いいモノ」というのは、
「高価なモノ」
「高級品」
「上質なモノ」
でございます。
念のために申し添えますと、
マ・クベ大佐の壺では
ございませんよ(^_-)-☆
アレもいいモノでございますが、
こういう時には、お姫様は
ああいうモノを贈りません。
“「いいモノ」で片をつけてくれれば
ありがたいとも思ったが、
お姫様め、よくやる”
（シャア様の名言風）
で、お姫様は、毎回毎回、
デパートへ行って、
ソレ相応のお品を選んで、
贈っておりました。
で、ですね。
DV氏の実家の方は、いつも
「ありがとう」
と言ってくれていましたが、
実はそう思ってないコトが
よくわかる出来事がございました。
その出来事により、
お姫様が贈るモノは、
「こんな高いモノを
身内に贈るなんて、もったいない」
と思われていたような空気を感じまして、
実は、全然喜んでおられなかった
ようでございました。
その出来事というのはですね、
ある年の末に帰省した時に、
DV氏の誕生日にお姫様が贈った
とあるブランドのバッグを見て、
義母が
「そのバッグ、どうしたの？」
と聞いたんです。
「いいやろ？？
誕生日に彼女に買ってもらった♪」
と、DV氏がうれしそうに
言った時のコト。
「そんなの、同じようなので
ずっと安いのがある」
と、義母が冷たい声で
言っているのを
聞いてしまったのでございます。
この時、お姫様は、
怒りもしませんでしたし、
ムカつきもしませんでしたが、
「この人は、私が贈っているモノ
すべてにそう思っているのだな」
と思いました。
で、その声色や様子から、
「そんなモノに金を掛けて、
もったいない」
と思っているように感じました。
で、こういう時、
普通なら怒ると思いますが、
お姫様は冷静でございました。
この時いた場所は、
相手の実家でしたし、
お姫様を守るドコロか、
常に攻撃するDV氏でございます。
怒ってもなんの得にもなりません。
ですから、聞こえないふりを
しておりました。
だから、何事も
起きなかったのでございます。
で、もし、あの時に言い返したり、
DV氏に
「あんなん言われて、ムカついた」
と、言おうモノなら、
大変な大騒ぎに
なっていたコトでしょう。
“誕生日プレゼントは、
喜んでもらう道具でしかないと
覚えておいてくれ”
（シャア様の名言風）
で、お姫様と義母には表立っての
嫁姑問題はありませんでしたが、
端々にお姫様に敵意と言うか、
悪意を感じる人でした。
まぁ、母親という生き物は、
無意識で自分の息子の彼女や奥さんに
ライバル心を持っていますからね。
仕方ありません。
“息子にラブロマンスか。
母親らしいよ、お母さん”
（シャア様の名言風）
そんなコトはさておき。
DV氏との結婚を終わらせた後、
しばらくしまして、
呑兵衛氏と2度目の結婚をいたしました。
“なんということだ！
あのお姫様は2回も
結婚しているのか！？”
（シャア様の名言風）
えぇ。
いけませんか？？（笑）
で、ですね。
その時も同じようにお姫様は、
呑兵衛氏の家族に贈り物を
贈っていました。
呑兵衛氏の御父上は
亡くなっていたので、
父の日とお父さんの誕生日は
ありませんでしたが、
呑兵衛氏の働いていたのが
小さい会社でしたので、
会社の社長にも
お中元とお歳暮を贈り、
あと、妹ちゃんの誕生日も
お祝いをしておりました。
“あぁ、マメな方だな、お姫様は”
（シャア様の名言風）
で、DV氏の時も呑兵衛氏の時も
いつもお姫様は、受け取る方に
喜んでもらえるようにとの
気持ちで贈っておりましたが、
DV氏のお母さんと
呑兵衛氏のお母さんは、
反応がまったく違いました。
で、呑兵衛氏のお母さんは、
いつもいつも本当に
喜んでくれておりました。
で、
「こんなにできた
お嫁さん知らんわぁ(^O^)」
「自慢の嫁やで(^^♪」
と、いつも言ってくれて、
いろんなトコロで、
自分のお友達や知人の方に
たくさん紹介してくれました。
そんな呑兵衛氏のお母さんを見ていて、
同じ気持ちで同じコトをしていても、
受け取る人で反応は全然違うのだなと
心の底から思いました。
で、呑兵衛氏のお母さんも、
息子は大好きですが、
恋人とは思ってなかったようで、
お姫様のコトも
よくかわいがってくれましたし、
そうやって立ててくれていました。
“せめて礼ぐらい
言ってほしいものだな、お姫様”
（シャア様の名言風）
はい。
あの頃は大変お世話になりました。
本当にありがとうございます❤
で、ですね。
お姫様が結婚していた時に、
なんでこんなに
しっかりやっていたかと言いますと、
自分の母上が恥をかかないように、
この一心でございました。
呑兵衛氏との結婚の時には、
すでに母上は亡くなっておりましたが、
亡くなっていたからこそ、
余計に気を遣っておりました。
“それがお姫様の本心です”
（シャア様の名言風）
で、最近は、
「結婚は家同士のコト」
なんていうコトを
あまり聞かないですよね。
しかしながら、結婚すると、
家同士の部分も大きいのは
事実でございます。
結婚という制度は、
紙切れ一枚ですので、
そういう意味では、
別に家同士のつながりは
ナイないのでございますが、
そうは言っても、
何かと関わってまいります。
ですので、
母上を亡くしているお姫様は、
自分の母上が恥をかかないように、
母上の分まで一生懸命
やっていた訳でございます。
“そりゃあ、真面目すぎるお姫様は
母上に恥をかかさないぐらいは言うさ”
（シャア様の名言風）
で、ですね。
古臭いようですが、
「お里が知れる」
という言葉がございますよね。
あの言葉の通りでございまして、
お話をしなくても、
その人の素行を見ていれば、
どんな育ち方をしていて、
どんな価値観を持っているのかは、
わかります。
ですので、お姫様は、
「私はドコに出しても恥ずかしくない、
キチンと育てられた娘である」
と、常に自分で自分に言い聞かせて、
やっておりました。
実際、そういうお付き合いは、
大切なコトのひとつでございますが、
その背景には、
心がこもっているのが
大前提でございますが、
形だけになっているモノも
多く存在します。
そうなると、形だけなので、
「めんどくさい」
「お金ばっかり掛かる」
という気持ちになってしまいます。
ソレでは、意味がないですよね。
ですので、
お姫様といたしましては、
嫌になるくらいめんどくさかったり、
心を込めて贈れないのなら、
そういうお付き合いはしないに限る
と思っております。
“第一目標、真心。
第二目標、気分よく付き合う”
（シャア様の名言風）
生きていくのには、
誰かと関わるというコトや、
お付き合いがあるのは当然ですので、
嫌だからと言って、全部が全部
お付き合いをなくすなんてコトは、
できないと思います。
ですが、あなたが自立していて、
あなた自身や周りの人を尊重していれば、
そんな無理な付き合いをする必要は
まったくなくなるのでは？
と、お姫様は思っています。
ソレが例え、家族であってもです。
というか、家族だからこそ、
そういうコトは必要で、
お互いにキチンと線を引かないと、
お互いにお互いの心の中に土足で入る
という事態に
なりかねないのでございます。
ソレができていないから、
世間の嫁姑問題を始め、
「子供が自分の言う通りにしない」
「兄弟のやってるコトが気に食わない」
「彼氏が自分の言う通りに
動いてくれない」
とか、そういうコトが
起こるのでございます。
“地球に住むものは、
自分たちのことしか考えていない！”
（シャア様の名言風）
で、お姫様は、
呑兵衛氏との結婚生活を卒業して、
一人ぼっちになったのをキッカケに
「いい人になるとか、
いい子ちゃんでいるのをやめよう」
「自分の気持ちを害する人や
合わない人とは付き合うのをやめよう」
と決めました。
先ほどの言葉に置き換えますと、
「私はドコに出しても恥ずかしくない、
キチンと育てられた娘である」
というコトを基準にして
行動するのをやめました。
もちろん、今でも、
「私はドコに出しても恥ずかしくない、
キチンと育てられた娘である」
と思っております。
ですので、
「私はお姫様です」
と、堂々と言えるのでございます。
やはり、ただ飾り立ててるだけでなく、
中身が伴ってこそ
お姫様だと思いますので。
“なるほど・・・”
（シャア様の名言風）
そんな訳で、ソレ以降は、
・嫌な人とは距離を置く
・誰であっても程よい距離感を
持って付き合う
・贈り物は自分を
よく見せるためではなく、
相手の方を喜ばせるため
というスタイルにいたしました。
そうしましたら、
いろんなコトが
スゴくラクになりましてね。
もうバンバンザイでございます＼(^o^)／
嫌なお付き合いはなくなり、
嫌な気分になるのも
最小限となりました。
母上が亡くなったコトを皮切りに、
DV氏のひどくなるDVからの
逃亡生活の最中に、
放蕩者の弟からの
訳のワカラナイ主張と
相続調停の申し立てをされたという
お姫様人生の一番辛い時に
親戚一同に見放されたコトも、
今となっては、
めんどくさい人との
つながりがなくなって、
かえってよかった
と思っております(*^^*)
“なるほどいい考えだ。
参考にさせてもらう”
（シャア様の名言風）
で、ですね。
嫌なお付き合いはなくなった
と言っても、お姫様は、
わざわざ縁を切るようなコトは
しておりませんよ。
そして、ただ気分が乗らない
というだけで、
付き合わないというコトも
しておりません。
お姫様は、どなたにも
礼節を持った対応を
心掛けております。
ただただ嫌な人とは必要以上に
関わらないようにしてにいるだけ
でございます。
そうすると、無理して愛想を
ふりまくコトもしなくていいですし、
自然と周りの人と、
いい人間関係を築けて、
人間関係に悩むコトが
なくなりました。
本当に万々歳でございます＼(^o^)／
“ジーク・ジオン！！”
という訳で、
【お姫様がイイ人でいるのをやめた訳】は、
❤形だけのお付き合いは
あなたも周りの人も疲れる❤
❤嫌な人とは必要以上に
関わらない❤
以上です❤
ポイントは、誰であっても
程よい距離感を持って付き合うコト。
という訳で、コレから
あなたも贈り物は自分を
よく見せるためではなく、
相手の方を喜ばせるために
贈りましょう♪
コレで、あなたも
自然と周りの人と
いい人間関係を築ける
お姫様です(^_-)-☆
“さらにできるようになったな、お姫様”
（シャア様の名言風）
そして、お姫様が心を込めて
お贈りするプレゼントはコチラです❤
→『お姫様グッズプレゼント』
そして、いつも見ているだけのあなたも
ぜひコメントやメッセージを
送ってくださいね❤️
ファンレターも
大歓迎でございます(^O^)／
それから、
「もうちょっと
違うコトを聞いてみたい」とか、
「こんなコトについてお話してほしい」とか、
「こんな時には、どうしたらいいの？」とか
などなど、
気になることやご質問、
お気付きの点、
「こんなお話が聞きたい」
というリクエストやご感想など、
お気軽にコメントや
メッセージくださいね(^^♪
それから、
「コメントはみんなに見られるから
恥ずかしい(/ω＼)」という方は、
こっそりメッセージしてみてください♪
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ありがたく拝見しております。
いつもたくさんの
ご感想や応援メッセージ、
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メッセージの内容によって、
お返事の有無を判断しております。
そのため、お返事のお約束はいたしておりません。
予めご了承くださいませ。
また、ご質問につきましては、
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ブログでの回答を
お返事とさせていただいております。
ですので、
返信が届かない場合もございましても、
温かく見守ってくださるよう、
どうぞよろしくお願いいたします❤️
コメントに関しては、
基本的にはすべて返信しておりますので、
お気軽にコメントくださいね❤️
いつも応援くださり、
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お悩みや困ったことを伺う、
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→『お姫様の生い立ち』
昔のお姫様がどんな人だったかについて
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そしてそして！！
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今日はココまでございます。
最後までお読みくださり、
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ごきげんよう(^^)/~~
･･･っと！
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