お姫様のお城快適化作戦~衣替えフリーの靴箱を作れ!

ようこそ、プリンセス・ルームへ。
今日もお越しくださり、
ありがとうございます
新しい軍手を出したのに、
庭いじりをしていると、
両方の中指の爪の部分だけが
スグに破れてしまうので、
困ってしまってワンワンワワンな
お姫様のみえっぴーです♪
“諸君らが愛してくれたみえっぴーは、
新しい軍手を出したのに、
庭いじりをしていると、
両方の中指の爪の部分だけが
スグに破れてしまうので、
困ってしまってワンワンワワン、
何故だ?!”
(ギレン・ザビ総帥風)
そうですか、
そうですね
爪が折れたら嫌なので、
軍手をしておりますのに、
コレでは、意味がございません・・・
困ったモノでございます
穴が開かない軍手の使い方って、
あるのでしょうか???
“残念だが、軍手に
爪を保護する性能はない”
(シャア様の名言風)
さようでございますか
“園芸用のグローブを使うのだな”
(シャア様の名言風)
やはり、ソレしか方法は
ナイのでしょうかねぇ・・・
軍手がたくさんあるので、
できるだけ軍手を
使いたいのでございますよ。
“軍手での保護というやつは、
言葉でいうほど保護ではないのでな”
(シャア様の名言風)
そうですね
“爪を使わないようにしながら、
庭いじりをするのだな”
(シャア様の名言風)
はい、そういたします
そんな新しい軍手を出したのに、
庭いじりをしていると、
両方の中指の爪の部分だけが
スグに破れてしまうので、
困ってしまってワンワンワワンな
お姫様のお話は、
さておきでございます
あなたの応援がお姫様の励みとなり、
パワーとなっております!!
いつもありがとうございます
という訳で、今日もまずは
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今日も応援、
本当にありがとうございます
今日もお楽しみいただけるようにとの
想いを込めて書いてまいりますので、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ
456記事目を迎える今日のお話は、
【お姫様のお城快適化作戦
~衣替えフリーの靴箱を作れ!】
でございます(^_-)-☆
コレで、あなたも あと10倍以上、
衣替えフリーのスッキリ快適な靴箱を持つ
お姫様になれる!
(何気にマ・クべ大佐風)
“見せて貰おうか、
【お姫様のお城快適化作戦
~衣替えフリーの靴箱を作れ!】
とやらを”
(シャア様の名言風)
ソレでは、
【お姫様のお城快適化作戦
~衣替えのない靴箱を作れ!】
行きまーす♪
(何気にアムロ氏風・笑)
さてさて。
あなたの靴は、すべて
靴箱に収納されておりますか?
お姫様のお城はですね、
すべてを靴箱に収納できてはおりません。
スッキリはしておりますが、
11年前にお城に帰還してから、
つい先日までという、かなり長い間、
衣替えが必要でございました。
靴箱の上に靴箱を置いて、
たくさん入れる場所があるというのに、
入り切らないのでございます。
ソレでもですね、
かなり減らしたのでございます。
以前は、冬場になると、
このような状態でございました
この頃は、玄関のお掃除も
大変でございました
で、ですね、
シーズンオフの靴たちは、
ドコにいるのかと言いますと、
黒い棚の上に置いております。
あの白いヤツ(ガンダムではありません)の
中にシーズンオフの靴が入っております。
以前はですね、
もっと高く積み上がっておりまして、
向こうの靴箱の上にも、
たくさん箱がございました。
お姫様は、衣替えも靴のお手入れも、
嫌いではございませんが、
年々、面倒になってまいりました
なので、
“お姫様はあの靴箱を
衣替えフリーにしたい”
(アムロ氏の名言風)
と、ずっと思っておりました。
という訳でですね、
「お姫様の衣替えフリーの
靴箱を作ろう作戦」を
決行するコトにいたしました
“お姫様、いいな?
いよいよ作戦に入る”
(シャア様の名言風)
現在、玄関に出ている靴は、
コレだけございます↓
そして、靴箱に入り切らない靴は、
2足でございまして、
白い箱のひとつは空箱でございます。
靴が入っているのは、
上のひとつと下の長い箱でございます。
上の箱が小さいので、
バランスを取るために
空箱を置いております。
お庭のお手入れをする時に被る
麦わら帽子を置くのにも、
平である方が便利で
都合がよいのでございます
ちなみにですね、空の箱は、
蓋を下向きにして置いております。
そうしますと、入っている箱と空箱が
一目瞭然で区別がつきますので、
便利でございますよ
ズボラなお姫様ですから、
ラベリングをしなくてもわかるように、
工夫しております
うふふ
“なるほどいい作戦だ”
(シャア様の名言風)
2足ですから、
たたきに作っている棚の上に
置けないコトはございません。
そうしますと、
ブーツやブーティなどの
冬の靴を出しておく
というコトになります。
コレから暑くなっていく季節に、
ソレでは、季節感もなく、
暑苦しくなってしまいます。
という訳で、
たたきの棚に出す案は、
却下いたしました。
“見た目で体感温度が変わる場所では、
強力な武器になる。
やむを得んことだ”
(シャア様の名言風)
という訳ですね、
白い箱の中の靴の件は、
一旦、保留にいたしまして、
まずは、靴箱に入っている
すべての靴のチェックを
するコトにいたしました。
そうしましたらですね、
出てくる出てくる、
傷んでいる靴が!!!
しょっちゅう靴箱を開けて
メンテナンスをしておりますのに、
しっかり見ていないのだと、
認識いたしましたね
やはり、少数精鋭でないと、
お手入れが行き届かないのでございますね。
とほほ・・・
“認めたくないものだな…、
自分自身の…
若さ故の過ちというものを…”
(シャア様の名言)
さようでございます・・・
という訳で、すべての靴を
チェックいたしましたトコロ、
処分した靴は、
7足でございました。
7足も処分すれば、
あの白い箱の中身は、
当然ながら、靴箱に入ります。
箱の中身が靴箱に収納できるのなら、
箱も処分できます
白い箱がなくなり、
スッキリいたしました
帽子も取りやすい高さになりましたよ
そしてですね、たたきの棚は、
このようになりました↓
こんなに少ないのなら、
棚を撤去しても構わないとも思いますが、
飾りを置けないのは、
ちょっと淋しいモノでございます。
ですから、ココの靴たちが
靴箱に入れるようになるまでは、
棚を置いておきます
コレで、靴箱の衣替えとは、
おさらばとなりました(@^^)/~~~
やっほーい\(^o^)/
衣替えフリーの靴箱を作る作戦は、
以上でございます。
“一撃で・・・一撃で完了か!?”
(シャア様の名言風)
いいえ、そんなコトはございません。
文章では、
とっても簡素に書いておりますが、
ココに至るまでには、
結構な時間が掛かっております。
何に時間が掛かっていたのか?
と言いますと、
処分する靴をピックアップするには、
すべての靴をチェックする
必要がございます。
処分する前のお姫様の靴は、
全部で33足でございます。
ソレを1足ずつチェックしていき、
・処分する靴
・修理する靴
・お手入れする靴
を分けます。
そして、お手入れが必要な靴を
お手入れいたします。
最後に、靴箱全体のお掃除と、
玄関のお掃除をして
完了でございます。
コレをしておりますので、
半日以上は掛かっております。
ですので、いくらお姫様が
靴のお手入れが嫌いでなくても、
大変な作業であるコトは、
ご理解いただけたと思います
“持っている間に、
持っている靴のすることがある。
それを行うことが、
捨てる物への手向けだ”
(シャア様の名言風)
この作業をして、改めて、
少数精鋭にする必要性を
強く感じました。
という訳でですね、
お姫様の自戒も込めまして、
処分した靴たちのご紹介と、
チェックしている模様、
そして、お掃除の模様を
お伝えいたしますよ
“見せて貰おうか、
お姫様の自戒とやらを”
(シャア様の名言風)
では、お姫様の自戒、
行きまーす♪
(何気にアムロ氏風・笑)
まずは、処分した靴のご紹介と共に、
修理できる点と修理できない点も
合わせてお伝えいたします。
修理できる・できないの見極めが
よくわからない場合の
参考にしていただけると、
幸いでございます
“お手並みは拝見させていただく”
(シャア様の名言風)
最初は、ブーツの部でございます。
このコは、長靴を履くまでもない
雨の日に重宝していた
合皮のブーツでございます。
傷んでいるのは承知の上で、
歩きやすいので、
近所にお買い物などの時に
強引に履いておりました。
改めて見ますと、
かなり傷んでおります。
いくら近所にお買い物と言っても、
こんな靴を履いていては、
お姫様にふさわしくありませんね・・・
という訳で、
「今までありがとう」
“お姫様のブーツよ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
お次のブーツは、コチラでございます↓
このコも歩きやすく、
雨の日にも強い合皮で、
しかもかなりかわいいので、
超絶お気に入りでございました
しかしですね、縫い目の部分が、
薄皮がめくれたようになっております。
(白くなっている部分)
写真では、わかりにくいので、
遠目には見えないかもしれませんが、
近くだと、わかります。
何よりもですね、
周りの人がわからなかったとしても、
履いているお姫様自身が
一番わかっております。
いくらかわいくても、
「ソレは、お姫様にふさわしいか?」
と言いますと、
「No!」
でございます。
ですから、このコとも、
「今までありがとう」
“お姫様のブーツよ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
そしてですね、
次で最後のブーツでございます。
このコはですね、内側に貼っている
合皮の部分がヤラれております
本革なので、外側も
内側の合皮以外の部分も
全然大丈夫でございます
ですので、修理に出せば、
まだまだ現役でがんばれます
しかしながらですね、
「最近、履いているのか?」
と言いますと、
「履いておりません」
「では、修理してまで履くのか?」
と言いますと、
「恐らく、履きません」
という訳で、このコとも、
「今までありがとう」
“お姫様のブーツよ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
お次は、夏靴の部でございます
まずは、コチラ↓
このコも歩きやすくて、
お洋服にも合わせやすかったので、
毎年かなり大活躍しておりました。
昨年の夏に、
ちょっとばかり傷んでいたのは、
気付いておりましたが、
こんなになっているとは・・・
“なんということだ!”
(シャア様の名言)
痛み始めた合皮は、
置いているうちに、
劣化が進むのでございましょうね。
剥げてきているだけでなく、
横の部分が外れておりましたよ、
両足ともに。
(真ん中の写真)
という訳で、このコとも、
「今までありがとう」
“お姫様の夏靴よ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
お次の夏靴はですね、
コチラでございます↓
このコも、かわいくて、
合わせやすいので、
かなり大活躍いたしました。
何度か修理に出して、
カカトも前も貼っておりますので、
裏は、まだまだキレイでございますが、
またもや横が外れております。
外れているのは、
片方だけでございますが、
この部分が外れると、
靴は修理不可能でございます。
という訳で、このコとも、
「今までありがとう」
“お姫様の夏靴よ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
そして、夏靴のトリは、
コチラでございます↓
このコも毎年、
大活躍でございます
今年も大活躍をしてもらうため、
入念にチェックでございます
前の部分だけなら、
修理可能でございます。
修理に出せば、中敷きも
キレイに貼り直してもらえます
ちなみにですね、この中敷きは、
一度、貼り直してもらっておりますよ
という訳で、修理に出す前に、
しっかりチェックいたします。
そうしましたらですね、
横の部分が外れ掛かっておりました
横の部分は修理不可能でございます。
しばらくは履けますので、
このまま履くにしても、
カカトがかなりすり減っているので、
歩きにくいモノでございます。
そのために修理するのは、
得策とは言えませんね。
そしてですね、
しばらくは履けますが、
いつ横の部分が外れるか、
わかりません。
歩いている時に外れますと、
転んだり、足を捻ったりする
可能性もございます。
ソレは非常に危険でございます。
という訳で、このコとも、
「今までありがとう」
“お姫様の夏靴よ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
そして、
「今までありがとう」のオオトリは、
スニーカーの部でございます。
このコも大活躍いたしました。
一見、ドコも何もなってなくて、
大丈夫に見えますよね?
しかしながらですね、
よく見てみますと、、、
横っちょの部分が外れております。
両足ともに。
という訳で、このコとも、
「今までありがとう」
“お姫様のスニーカーよ、逝け、
楽しい思い出と共に”
(シャア様の名言風)
以上、7足と
「さようなら」いたしました。
“お姫様移動部隊お姫様の靴の
処分者に対して哀悼の意を表し・・・
全員敬礼!!”
(ブライト艦長の名言風)
お次は、修理が必要かどうかを
入念にチェックいたします
表や外側だけでなく、
底の裏やカカトも、
しっかりチェックでございます
この靴は、前もカカトも
貼り直した方がいいですね。
およよ?
この靴は、前を貼っていませんね。
というコトは、
そんなに履いてないのかしらん?
などと思いつつ、、、
そろそろ前とカカトを
貼らないといけませんね。
修理組へ入れておきます。
コチラはキレイでございますね
このコは、カカトが
少し減っておりますが、
まだ大丈夫でございますね
このコも前もカカトも
貼っておりませんね。
このコは、まだ修理しなくても
大丈夫でございますね
このコは、修理したての
美しさでございます
チェックの結果、要修理は、
2足でございました
そして、汚れが気になる靴や、
ツヤが足りないと感じた靴の
お手入れを行います。
お姫様は、普段から、
帰宅後、靴を脱いだ時に、
気になった時には、
お手入れしております。
そうしておりますと、
一気にたくさんの靴を
お手入れする必要がございません。
しかしながらですね、
しばらく履いていない靴はですね、
どうしても水分や油分の不足で、
ツヤがなくなっていたり、
固くなっていたりいたします。
そうなるとですね、
汚れていなくても、
しっかりとクリームを塗り込み、
磨いてあげる必要がございます。
そうしておかないと、
次に履こうとした時に、
割れてしまったり、
ヒビが入っていたり、
というコトが起こります。
やはり、輝いている靴は、
素敵でございます
そして、お次は、
靴箱のお掃除でございます
一番上の段から靴を出しまして、
砂やホコリを掃き出してまいります。
このホウキたちは、
とっても便利でございます
母上が使っていたモノを
受け継いで使っておりますよ
右の長い方で、
奥の角や端を掃いて、
左の短い方で、
広い部分を掃きます。
ゴミが手前に来たら、
ちりとりで受けます。
コレを1段ずつやった後、
靴箱の扉を締めて、
靴箱の周りに砂やホコリが飛んでいたら、
掃き取り、もしくは、拭き取ります。
もちろん、たたきの棚の
上にも下にも行います
“お姫様、靴箱の掃除をしてくれ。
しっかりとだぞ”
(シャア様の名言風)
最後の仕上げに、
玄関のたたき全体を履きます。
この時に、
扉の敷居の部分に溜まっている砂も
キレイに掃き出しますよ
ほうきで履き出せない場合は、
刷毛を使うと、
カンタンにキレイに掃き出せます
わざわざ買うのは、嫌という方は、
古い歯ブラシでもよいかと思います
しかしながら、刷毛の方が、
圧倒的にラクチンにカンタンに
キレイに掃き出せますよ
ついでに、扉を開けた、
お外の部分もお掃除いたします
ソレが終わりましたら、
完了でございます
「やっと終わったー!!!」
という訳で、
玄関の様子を振り返りますと、
Before
↓
↓
↓
After
黒い棚の上もスッキリして、
たたきの棚にある靴も
少なくなりました
こうなると、帽子を置いている棚が
ゴチャゴチャしているのが
気になってまいりますね
この場所は、場所は狭いのですが、
一筋縄ではまいりません。
ですので、じっくりと作戦を練りつつ、
また別の機会に取り掛かるといたします
“戦果は十分にあがっている。
一度休んだほうがいい”
(シャア様の名言)
はい、休ませていただきます
と、シャア様に返事をいたしまして、
「コレで衣替えフリー完成
今日もビールがおいしいやろな・・・」
と、思いつつ、
履いているスリッパを脱いで、
揃えようといたしましたトコロ、、、
こんな状態でございました
この状態で、
ずっと気にせずに履いておりました。
景色になるとは、
まさにこのコトでございますね
“履きやすくても、
美しいとは限らんのだぞ”
(シャア様の名言風)
コレではいけないと思い、
スグに新しいモノを注文いたしまして、
玄関先が華やかになりました
めでたし、めでたしでございます
“しかし、ジオン十字勲章もので
あることは保証するよ”
(シャア様の名言)
コレで捨てた靴は、
8足になりました。
久しぶりにたくさん捨てて思ったのは、
・少数精鋭でないと、
手入れが行き届かない
・履いていない靴は、痛みやすい
(→履いていなくても、メンテは必要)
というコトでございます。
履いていたなら、
もっと長い寿命だった靴を思うと、
胸が痛みます
ですので、コレからは、
捨ててから買うコトを
徹底いたします。
“数が多すぎる靴は、
忘却されて傷んでいくモノでしかないと
覚えておいてくれ”
(シャア様の名言風)
尚、衣替えフリーでも、
靴のメンテナンスとお掃除は、
フリーではございません。
引き続き、美しさを保つよう、
心掛けます
という訳で、まとめますと、
【お姫様のお城快適化作戦
~衣替えフリーの靴箱を作れ!】は、
ひとーつ
傷んでいて、履けない靴の処分
ふたーつ
箱に入っているシーズンオフの靴を
靴箱に収納する
みっつー
シーズンオフの靴が入っていた箱の処分
以上です
ポイントは、
・履いていない方が、靴の傷みは大きい
・靴箱が衣替えフリーになっても、
靴のお手入れと靴箱や玄関のお掃除は、
フリーにならない
なので、靴も少数精鋭にすると、
メンテナンスもお掃除もラクになる
というコト。
という訳で、あなたも今スグ、
靴箱をチェックして、
傷んでいて履けない靴は処分して、
修理して履く靴は、
スグに修理へ持っていきましょう♪
“さらにできるようになったな、お姫様”
(シャア様の名言風)
そして、お姫様がいつもやっている
靴のメンテナンスの秘訣と
お姫様の持ち物が
超絶長持ちする秘訣についてのお話は、
コチラです↓
ちなみに・・・
今日のタイトル、
【お姫様のお城快適化作戦
~衣替えフリーの靴箱を作れ!】は、
機動戦士ガンダム
第23話「マチルダ救出作戦」
と
第22話「マ・クベ包囲網を破れ!」
の
掛け合わせのもじりでございますよ
掛け合わせのもじりができると、
Wで楽しいモノでございますよ
うふふ
おまけ
“お姫様移動部隊お姫様の靴の
処分者に対して哀悼の意を表し・・・
全員敬礼!!”
(ブライト艦長の名言風)
ブライト艦長のお言葉なのに、
シャア様の服装で
敬礼いたしておりますよ
うふふ
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