お姫様流・心に負った深い傷の癒やし方
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足の爪が痛くて辛い
お姫様のみえっぴーです♪
“諸君らが愛してくれたみえっぴーは、
足の爪が痛くて辛い、何故だ?!”
(ギレン・ザビ総帥風)
そうですか・・・
そうですね・・・(-.-;)
足の先とか、手の指先とかって、
なんでこんなに痛いんでしょうかね??
たまりませんです・・・(T_T)
足の爪が痛い原因は、
先日、ピンヒールなのに
歩き過ぎたコトでございます。
9.2kmって、こんなに歩いたら、
そりゃ、足も痛くなるって
モンでございますね(+_+)
“えぇいっ!大阪のお姫様は化け物か!”
(シャア様の名言風)
そうかもしれません(T_T)
“しっかりと休むのだな”
(シャア様の名言風)
はい、ありがとうございます❤
そんな足の爪が痛くて辛い
お姫様のお話は、
さておきでございます❤
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想いを込めて書いてまいりますので、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ❤
さてさて。
311記事目を迎える今日のお話は、
【お姫様流・心に負った深い傷の癒やし方】
でございます(^_-)-☆
コレで、あなたも
あと10倍以上早く元気なお姫様になれる!
(何気にマ・クべ大佐風)
“見せて貰おうか、
【お姫様流・心に負った深い傷の癒やし方】
とやらを”
(シャア様の名言風)
ソレでは、
【お姫様流・心に負った深い傷の癒やし方】
行きまーす♪(何気にアムロ氏風・笑)
さてさて。
先日、大谷本廟で行われる大追悼法要に
行ってまいりました。
お墓参りもしてまいりましたよ(^_-)-☆
去年もお話いたしましたように、
お姫様は、毎年この法要に
出席しております。
というのも、4/19が、
母上の命日でございますので、
年忌の法要を兼ねて、
お参りしております。
で、ですね。
今年で母上が亡くなってから、
9年を迎えました。
振り返ると、9年の間、
いろんなコトがございました。
母上が亡くなる1ヶ月ほど前までは、
お姫様は、母上の病気は
絶対に治ると思っていたし、
母上が死ぬなんてコトは、
少しも考えていなかったのでございます。
仕事も、ものスゴく忙しかったし、
DV氏がまったく家事をしないくせに
文句だけは一人前だったので、
毎日めちゃくちゃハードで、
毎日倒れそうになりながら、
仕事→お見舞→家事
の生活を送っておりましたので、
自分の毎日の生活だけで、
必死でございまして、
母上の様子をじっくり伺って見る
なんてコトは、できる状態では
なかったのでございます。
当時は、睡眠時間を削って、
毎日睡眠4時間くらいでして、
そして、家事のスケジュールも
毎日、分刻みで
組んでやっておりました。
コレは、ただの力技でしかなくて、
よく倒れなかったモノだと思います。
今なら、絶対にできません。。。
そしてですね、
母上の病状にお姫様が
気付かなかった大きな原因は、
お姫様が信頼している人を
信用し過ぎるというコトと、
「どんな病状でも家族には知らせたくない」
という母上の意思を尊重して、
病院側も母上の意識が無くなるまでは、
誰にも伝えなかったのでございます。
自分の死期がもう間もなくだというコトを
誰にも言わないで、
自分の胸の内にだけに収め通した
母上の精神力の強さは、
自分の母ながら、
「あっぱれ」だと思います。
しかしながら、こういうのって、
心の準備がまったくない状態の上に
待ったナシで、
いろんなコトを受け入れて、
決めたり、やっていかなければなりません。
なので、できれば、
受け入れる猶予が少しくらい
欲しかったですね・・・
で、こういう時のために、
家族っていると思うのですが、
パートナーであるDV氏は、
まったくもって無関心でしたし、
弟は、放蕩者のくせに一応は、
働いていたので、
「仕事、仕事」と言って、
肝心な時には、いなかったり、
電話がつながらない
という状態でございました。
ですので、この時、お姫様には、
一気に極度のストレスが掛かりまして、
一週間で10kgぐらい痩せたのでございます。
で、ですね。
母上の意識がなくなってからは、
昼間はずっと眠っているのでございますが、
毎晩深夜2時になると、
「パチッ」と目を開けて、
大声を出して暴れておりました。
この時間って、
お化けとか出てくる定番の時間の
「丑三つ刻」(うしみつどき)
ってヤツでございますよ。
あの時は、毎晩毎晩、定刻なので、
本当に不思議だったんですが、
やっぱり、魔物や憑き物って
いるんでしょうか??
ソレとも、本当は、
母上の意識はあったのでしょうか?
真相はわかりませんが、
とにかく本当に不思議でございました。
で、暴れると言っても、
母上は歩けなくなっていったので、
上半身しか動けないのですが、
体には点滴の針など
たくさん刺さっておりますし、
ベッドから落ちたら大変でございますので、
看護師さん達と必死になって
落ちないように押さえておりました。
で、しばらくすると(大体15分位)、
眠るのでございますが、
暴れだすと、お姫様を
自分の娘だとわかってくれず、
本気の大声で罵声を浴びせられるのは、
かなり辛いモノでございました。。。
ずっと付き添っていて、
ずっと側にいるのに、
「お前、誰や?!」って、
そんなのヒドイを通り越しておりましたよ、
本当に。。。(泣)
まぁ、病のするコトなので、
致し方ありませんけれども、
やはり、辛いモノでございました・・・
で、そんな状態が連日続くので、
先生が現状やこの先考えられるコトなど
いろいろお話してくださった時に、
「今のままだと、
体力の消耗し過ぎるので、
急激に余命が短くなると思います。
暴れないようにするには、
眠らせるお薬を使うコトもできますが、
その薬を使うと、
二度と意識が戻るコトはありません。
なので、もうお話をしたりするコトは
できなくなります。
どうしますか?」
と言われた時に、
今の状態を受け入れて、
どうするのかを決めるのは、
今まで生きてきた中で、
一番辛いコトでした。
思い出すと、
今でもかなり胸が痛みます。
この後も、いろんなコトがあり、
お姫様の人生は、
母上が亡くなってから、
激変いたしました。
で、たださえ母上が急に亡くなって、
辛いというのに、
弟は、入院代も葬儀代も
自分は一円も出してないくせに、
母上が亡くなったその晩に
「あの家(今のお姫様のお城)を
売りたいから、
自分の知ってる
司法書士の人に会ってくれ」だの
「保険金を早く渡せ」だの言って、
とにかく「金、金、金」と、
毎日メールや電話をしてくるわ、
DV氏の暴言と暴力が、
どんどんひどくなって、
四十九日の晩に路上で蹴り倒されて、
馬乗りになって殴られて、
殺されかけるわ、
母上の姉である伯母さんは、
どーでもいいコトには、
ドコぞのお偉いさんかのように
口を挟んできて、仕切って、
なんじゃかんじゃと言ってたくせに、
どーでもいいコトと言うのは、
葬儀の時の席の座る場所とか、
お焼香の順番とか、
名前の入ったお花の置く場所とか、
そんなのどーにでもなるし、
どーでもいいわって、
お話でございます。
喪主を務めた弟もお姫様も
まだ若いのですから、
そんなコトはしきたりと
違ったコトをしたとしても、
葬儀会社の人が教えてくれるとかで、
なんとかなりますので、
別に恥ずかしくないのでございます。
現に、お寺さんに払うお金の金額とか
のし袋の書き方なんかは、
葬儀場の人に聞いて
教えてもらいましたからね。
口を出すなら、そんなコトの方が
教えてもらいたかったですよ、本当に。。。
で、その後、DV氏や弟のコトで、
お姫様が本当に困って困って、
困り果てた末に相談している時には、
「さぁ。。。どうしたらいいいんやろなぁ?」
と、はぐらかし続けました。
で、お姫様は、どーにもこーにも困って、
なんとか母上の仕事の関係の方に
相談しましたら、
弁護士さんを紹介してくださいました。
で、おばさんに、
「弁護士さんにお願いするコトにした」
と報告したら、
「そうなると思ったわ」
と吐き捨てるように言われた後、
親戚一同と口裏を合わせて、
みんなから見放されるわでございまして、
そんなこんなで、やっとの思いで、
なんとかお城に帰還したモノの、
「本当に一人ぼっちになった・・・」
と思いましたし、
辛くて辛くてたまりませんでした。
で、ソレまでならば、お姫様は、
大抵のコトは一人でなんとかしてきましたし、
本当に困った時などは、
母上に話を聞いてもらうコトができました。
が、母上が亡くなってからは、
お姫様は、誰にも相談できなくなりました。
で、外に出たらならば、
ソレまでは全然
気にならなかったのでございますが、
母娘が親子仲良く歩いているのが、
「コレでもか!!」
というように
目に入ってくるのでございます。
その方々には面識もなく、
恨みなんかもまったくございませんが、
その時には、そんな姿が
視界に入ってくるだけで、
辛くて涙が溢れそうになっておりました。
そして、毎日毎日、本当に心臓の辺りを
刃物で刺されたかのような痛さがしていて、
痛みと共に生活しておりました。
で、本当に辛い時や悲しい時には、
「悲しい」
「辛い」
という言葉すら
浮かんでこないモノでございます。
もう本当に暗い暗い
長いトンネルに入って、
先が全く見えなくて、
こわくて辛くて、
真っ暗な気持ちでございました。
ソレでもですね、
弁護士さんを立てたので、
DV氏が追いかけてくるコトはナイ
(そんなコトをしたら逮捕されます)し、
お姫様がいる時には始終、
行動をチェックしていて、
「ドコがどーだ、あーだこーだ」
とダメ出しやら、
嫌味やら小言やら説教をされ、
お姫様がいない時には、
勝手な妄想を膨らまし、
親戚中に電話をして、
「あーに違いない、そんなの許せない」
みたいな話をして、
勝手に盛り上がり、
その話で妄想を更に爆走させて、
その妄想を元に、
あるコトないコトいろいろと言う
おばさんとも離れられたし、
とりあえずは、安全が確保されて、
実家であるお城に帰ってこれたので、
「誰にも気を使わずに、
ゆっくり寝れる場所がある・・・」
と思って、
ちょっとだけホッとしたコトを
覚えております。
あの頃は、本当に辛かったです。
何をしていても、ふとした時に、
涙がじわ~っと出て来るし、
夜は夜で、全然寝れなくなったりするし、
真夜中から明け方まで、
お仏壇の前で、
母上のお骨の箱を抱きかかえて、
大声で泣きじゃくっていた日も、
しょっちゅうありました。
「なんでこんなに辛くて
苦しいコトばっかり起こるねん?!」
と思いましたし、お仏壇を前に、
「本当に神様や仏様はいるんですか?!」
と聞きながら何回も泣きました。。。
こうやって書いていると、
思い出して
涙も流れてきたりもいたしますが、
あんなに辛くて辛くてたまらなくて、
何をしていても悲しかったんですけどね、
今では、
「そんなコトもあったなぁ・・・」
と、こうやって話せるようになりました。
で、あの時には、
「辛い」とか「悲しい」とか、
周りに一言も言わなかったし、
こんなコトもあった
と言っておりませんでした。
てか、言えなかったんです。
もうひたすらジッとしているしか
できなかったのでございます。
ソレでも、なんやかんやで、
周りの人に助けてもらいながら、
ちょっとずつ、そして、ひとつずつ
片付けていきました。
そんな訳でですね、
どんなに辛いコトでも、
いつまでもそんな状態は
何年も何年も続かないのでございます。
で、どんなに辛いコトでも、
大抵のコトは、5年も経ったら、
笑って話せるようになるんですよ。
で、ですね。
そんなにも辛くて辛くてたまらない時には、
無理になんとかしようと思わなくても、
いいのでございます。
とりあえず、朝起きて、ごはん食べて、
夜寝るだけでOKでございます。
そう、生きてるだけでOK!!
でございます(^_-)-☆
この世に神様や仏様がいるか
どうかわかりませんが、
そんないも辛い時に
わざわざ何かやろうとしなくても、
やらなくてはいけない時には、
絶対やるのでございますよ、人間は。
で、ですね。
辛すぎる時に何もせずに、
ボケーッとしていても、
神様や仏様は怒って、
怒鳴り込んで来たり、
「アレやれ、コレやれ、ココが気に食わん」
などと、
責め立てるようなコトは、
絶対にいたしません。
だから、安心して、落ち着くまでは、
ボケーッとしていたらいいのでございます。
で、もし、そんな時に責め立てる
神様や仏様がいるとしたら、
ソレは、ニセモノでございましょう。
ソレと同じようにですね、
あなたがそんな状態の時に
家族や友達、親戚の中で
責め立てるような人がいるなら、
遠慮なく距離を置くなり、
縁を切っていいと思います。
近い人だからこそ、口を出さずに、
「見守る」というコトが難しく、
ゴチャゴチャと口を
出してしまいがちでございますがねぇ、、、
こういう時のゴチャゴチャ言うのは、
「百害あって一利なし」
でございますよ、本当に。。。
お姫様は、ソレで追い詰められて、
逃げ場や心が休む時がなくなり、
体を壊したと言っても
過言ではございませんからねぇ。。。
で、ですね。
お姫様は、霊感とか、
その手の力はまったくございませんが、
そうやって毎日のようにお仏壇の前で
泣いたりしていますとね、
不思議と、体の周りや心が
ほわっと温かくなる時が
あったのでございます。
そんな時は、ホッといたしまして、
「仏様やご先祖様が
包んでくださっているのかな?」
と思って、安心して眠れたのでございます。
まぁ、たくさん泣けば、
スッキリいたしますし、
泣くと体力を消耗いたしますし、
体が温くなれば、
勝手に眠くなりますから、
気のせいかもしれませんが、
安心してぐっすり眠れたのなら、
そんなのどっちでもいい
のでございます(^_-)-☆
9年前は、そんなこんなで、
大変な状態でございましたが、
今では、おかげさまでゴキゲンに、
そして、しがらみもなく
生きております(^_-)-☆
で、ですね、昔のお姫様は、
「一人ぼっちになって、
生きている意味がない」とか、
「自分を必要としている人なんていない」とか、
一人になるたびに思って、
憂いでいましたけどね、
そんなの当たり前のコトでございます。
例えばですね、
あなたのおうちのお隣に住んでる人が
いてもいなくても
あなたは全く関係なく生きて行けますよね。
隣の家の人に、
あなたが必要とされているかどうかなんて、
生きていくのには、あまり関係ナイですよね。
マンション住まいの人なら、
お隣さんにどんな人が住んでいるのかすらも、
知らないという方は、多いですしね。
知らない人に必要とされていると、
思うコトは、
かなり難しいコトでございます。
で、ソレがお隣の人なら、
他人であるので、
わかりやすいですが、
一緒に住んでいる人というのは、
家族であると言うだけの違いでございまして、
別にその人がいなくても
あなたは生きていけますよね。
現にお姫様は、
家族がいなくなってから、
9年も生きております(^_-)-☆
で、ですね。
その家族が小さな子どもなら、
あなたがいないと、
不安かもしれませんが、
もし、親がいなくても、
子供は育ちます。
現に、親がいなくても、
育ってきている人は
世の中にはたくさんおります。
というコトは、
別に誰かに必要とされなくても、
人は生きていけるのでございます。
誰かに「あなたは必要だ」と言われると、
確かにうれしいモノでございます。
ですが、
あなたがいないと生きていけないなんて、
相手が赤ちゃんでもない限りは、
そんなのおかしいでしょう。
で、親子でも兄弟でも
いつかは別れるのでございます。
ソレが早いか遅いかだけの違いでして、
天涯孤独で暮らしている人なんて、
周りを見渡せば、
意外とたくさんおられますので、
特別なコトでもないのでございます。
という訳で、
あなたが自分で
自分を不必要だと思わない限りは、
あなたは一人でも
楽しく生きて行けるのでございます。
で、ですね。
とにかく辛い時は、
なんにも考えなくてイイです。
むしろ、そんな時には、
何も考えない方がいいのでございます。
とにかく生きていれば、
ソレでいいんです。
で、泣きたければ、
思いっきり泣いたらいいんです。
そのうちに、心が落ち着いてきたり、
何かやりたくなってまいりますので、
辛い時には、無理に自分を
掻き立てなくても、
いいのでございます。
で、以前のお姫様のように、
全然お腹が空かなくても、
目の前が黄色い砂漠になって、
体がちゃんと「ごはん食べろ警報」を
発令してくれますので、
全然食欲がなくても大丈夫ですし、
いざとなったら、
病院に行って点滴をしてもらうなり、
OS1やポカリスエットを飲むなり、
すればいいのでございます。
心配しなくても、あなたの体は
あなたをそうそう見放すコトはいたしません。
もし、あなたが太っているなら、
食べれなくなったら、
蓄えている脂肪が燃焼されて行き、
痩せていくでしょう。
そうしたら、
シメたモンでございます(^_-)-☆
なぜかと言いますと、
必死になってダイエットしても、
痩せれなかったのに、
何もしなくても、
痩せるのでございますから(^_-)-☆
コレは、まさに、
お姫様のコトでございます(笑)
そうしているうちに、
いつしか心の傷も癒えてきます。
時間が経てば、
あんなに辛かったコトも
悲しかったコトも、
和らいでくるのでございます。
体のケガがいつまでも生傷のまま
治らないなんてコトがないのと同じように、
心の傷もいつまでも
生傷のままなんてコトはございません。
さようでございます。
日にち薬でございます。
あなたが今悩んでいるコトは、
よっぽど大きなコトでない限りは、
恐らく来年には
忘れているコトでございましょう。
で、長くても5年も経てば、
その悩みは解決しているか、
すっかり忘れているコトでしょう。
ですので、今、どんなに辛くて、
悲しくても大丈夫でございます。
・・・と、以上のコトを、
9年前のお姫様に
伝えたいモノでございますね(^_-)-☆
こういったお話を書くのは、
結構、心の深いトコロまで見返していくので、
思い出して、涙を流すコトもございます。
できるなら、いつも楽しいコトばかりを
書いていたいのでございますが、
母上が亡くなったこの時季は、
やはり、振り返って、
同じような気持ちの方に
少しでも力になれたらなぁと思い、
このお話にいたしました。
で、書きながら涙が出ました、
久しぶりに・・・(;_;)
涙は、いろんなモノを流してくれるので、
我慢しないで流した方がいいですよ(^_-)-☆
ただし、泣く時は、
考え事はしないコト!!!
悲観的になると、
悲劇のヒロインになりきってしまい、
涙の海におぼれて、
帰ってこれなくなるかもしれませんので。
という訳で、まとめますと、
【お姫様流・心に負った深い傷の癒やし方】は、
❤日にち薬❤
以上です❤
ポイントは、
どんなに辛い悩みでも、
5年も経てば屁みたいになる
というコト。
という訳で、今すぐあなたも
悩んでいるなら、まずは、
ゆっくりいたしましょう♪
コレであなたも
しなやかな強さのあるお姫様です(^_-)-☆
“さらに素敵になったな、お姫様”
(シャア様の名言風)
そして、去年の大谷本廟の
珍道中のお話はコチラです❤
→『幸せで恋愛上手なお姫様になるための
初めの一歩を踏み出す方法』
そして、いつも見ているだけのあなたも
ぜひコメントやメッセージを
送ってくださいね❤️
ファンレターも
大歓迎でございます(^O^)/
それから、
「もうちょっと
違うコトを聞いてみたい」とか、
「こんなコトについてお話してほしい」とか、
「こんな時には、どうしたらいいの?」とか
などなど、
気になることやご質問、
お気付きの点、
「こんなお話が聞きたい」
というリクエストやご感想など、
お気軽にコメントや
メッセージくださいね(^^♪
それから、
「コメントはみんなに見られるから
恥ずかしい(/ω\)」という方は、
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昔のお姫様がどんな人だったかについて
詳しく書いております😉💕
そしてそして!!
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募集中でございます。
コチラからよろしくお願いいたします。
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今日はココまでございます。
最後までお読みくださり、
ありがとうございます❤️
それでは、
この後も素敵で楽しい時間を
お過ごしくださいませ❤️
ごきげんよう(^^)/~~
・・・っと!
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