お姫様が自分の誕生日に毎年必ずしている大切なコト

ようこそ、プリンセス・ルームへ。
今日もお越しくださり、
ありがとうございます❤
調子に乗って歩き過ぎて、
若干、疲れている
お姫様のみえっぴーです♪
またやっちまいました・・・
歩けるのがうれしくて、
ついつい歩き過ぎてしまいます(*_*)
そうなると、後でいろいろと
支障が出てまいりますので、
大変なのでございますよ、トホホ(:_;)
“諸君らが愛してくれたみえっぴーは、
歩き過ぎる。何故だ?!”
(ギレン・ザビ総帥風)
そうですか・・・
そうですね・・・
ソレしかありませんね・・・(*_*;
“散歩とは、常に二手三手先を
読んで行うものだ”
(シャア様の名言風)
そうですね(*_*;
“わかっているが、どうもお姫様は
元気な時の体調を忘れ切れなくてな。”
(シャア様の名言風)
はい、さようでございます(*_*;
“お姫様、私の手向けだ。
焦らずゆっくり暮らすがいい”
(シャア様の名言風)
ありがとうございます❤
そんな歩き過ぎて疲れている
お姫様のお話は、
さておきでございます❤
本日もみなさまのおかげで
ブログランキング、
ぶっちぎりで1位を独走中でございます。
いつも応援、ありがとうございます❤
あなたの応援がお姫様の励みとなり、
パワーとなっております!!
いつもありがとうございます❤
という訳で、今日もまずは
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今日も応援、
本当にありがとうございます❤
今日もお楽しみいただけるようにとの
想いを込めて書いてまいりますので、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ❤
さてさて。
現在、お姫様は
「お仕事は1ヶ月は休むように」
とのドクターからの指示が
出ておりますので、
引き続き、絶賛療養中でございます。
ですので、現在、いただいております
メッセージとコメントへの返信は
すべてお休みさせていただいております。
とは言いましても、
PCの前に座るコトも
リハビリでございますので、
体調と相談しながら
ブログもメルマガも
ぼちぼち書いております。
という訳で、メッセージの返信も
ぼちぼちしていこうと思っております。
応援のみのメッセージにつきましては、
お気持ちをありがたくお受けして、
返信は省略させていただきますね❤
ご相談メールに関しては、
引き続きお時間掛かりますコトを
ご了承下さいませ❤
なんせ今のお姫様は、
頭は動いても、体が動きませんし、
体の動きは通常の
以下の遅さでございます。
何をするにもすべてに時間が掛かります。
ですので、お待ちくださるあなたも
優雅にゆるりとお待ちくだされば
幸いでございます。
と言いつつ、入院前から
週2回のペースでブログを書き、
週一回のメルマガの配信、
我ながらあっぱれでございます。
このペースでぼちぼちと
書いていければと思いますので、
お付き合いのほど、
どうぞよろしくお願いいたします❤
“そう、体力を使うPCに向かう作業は
ジッとしているといえども、
訓練をしなければ”
(シャア様の名言風)
はい。ですので、
温かく見守ってやってくださいませ❤
どうぞよろしくお願いいたします❤
さてさて。
前置きは、このくらいにいたしまして、
267記事目を迎える今日のお話は、
【お姫様が自分の誕生日に
毎年必ずしている大切なコト】
でございます(^_-)-☆
コレを聞けば、あなたも
あと10倍毎日が幸せに満たされる
お姫様になれる!
(何気にマ・クべ大佐風)
“見せて貰おうか、
【お姫様が自分の誕生日に
毎年必ずしている大切なコト】
とやらを”
(シャア様の名言風)
ソレでは、
【お姫様が自分の誕生日に
毎年必ずしている大切なコト】
行きまーす♪(何気にアムロ氏風・笑)
さてさて。
ワタクシゴトではございますが、
お姫様は先日、誕生日を迎えました。
手術のちょうど一ヶ月後に
誕生日とは、
感無量でございました(:_;)
手術後は、本当に辛かったですので・・・
おかげさまで、今では
歩き過ぎるくらい歩いて疲れるという
華麗なる失態を
くり返せるようになりました(#^^#)
この失態が本当に華麗かどうかは、
大きな疑問を感じるトコロでは
ございますが(^_^;)
何はともあれ、開腹手術をして、
一ヶ月でココまで動けるようになった
というコトは、
本当に喜ばしいコトでございます(#^^#)
“さらに動けるようになったな、お姫様”
(シャア様の名言風)
はい、本当に(^^♪
ありがとうございます❤
で、ですね。
お誕生には、ありがたいコトに
いろいろとお祝いやらメッセージを
いただいております。
本当にありがとうございます❤
そして、さらには、
快気祝いのサプライズで
プレゼントもいただきました❤
ジャジャーン!!
コレはですね、お姫様が以前から、
ずぅと何度も何度も
「ほしいほしい」
と言って探していた、
ザクレロのガンプラでございます(^_-)-☆
やっほーい\(^o^)/
ありがとうございます❤
コレ、再版されてもすぐに売り切れて、
なかなか手に入らないのでございます。
なので、ずっと
「ほしい、ほしい」
と言っておりました。
あぁ、なんて素敵すぎる
プレゼントなのでしょう!!
“お姫様は、このガンプラで
あと10年は楽しめる”
(マ・クベ大佐風)
そうですね、
まちがいありません(^_-)-☆
箱を見ているだけで、
何杯、いや、通常の何倍も
お酒が飲めるでしょう(^_-)-☆
“楽しむのだな”
(シャア様の名言風)
はい、ありがとうございます❤
という訳で、
やっちまうコトもありつつ、
なんだかんだとちょっとずつ
元気になってきております(#^^#)
で、ですね。
そんな訳で、ココで
あなたに質問でございます。
自分のお誕生日にお姫様が
必ずやっているコトがございます。
ソレは、一体何でしょう??
・
・
・
何か思い浮かびましたでしょうか?
ちなみに・・・
いつも言っている
❤自分へのごほうび❤
ではございません。
ソレは、コトある事にやっているので、
「お誕生日だから特別❤」
みたいなコトは、
特にしておりません。
と言いつつ、
自分へのプレゼントは
しておりますが(^_-)-☆
では、一体何でしょう??
“お姫様・・・もったいぶらず
早く教えてくれ! “
(シャア様の名言風)
かしこまりました(^_-)-☆
ソレは、
あの世にいる母上に
「今年も誕生日を迎えれました。
生み育ててくれて、
そして、いつも見守ってくれていて、
本当にありがとうございます❤」
と仏壇を通して、
ご報告と感謝を伝えるコトでございます。
コレを言うと、ご両親と仲の悪い方は、
「なんで、そんなコト言う必要あるん?」
と言われたりいたします。
仲が悪いから
そう思われるのだと思いますが、
そもそもあなたがこの世に存在するのは、
生み育ててくれたご両親が
あってこそのコトでございます。
なのに、ソレを忘れて、
「勝手に生んだ」だの
「裕福な家に生まれたかった」だの
なんだの言われている方が
多いように感じます。
“お姫様、親を何だと思っている”
(シャア様の名言風)
で、ですね。
出産というのは、
お母さんが命を懸けて、
子供を産んでいるのでございます。
で、生んだらおしまいではなく、
その後は育てていかなければなりません。
で、親という生き物は、
自分のコトは差し置いてでも、
子供のためにがんばって働いたり、
育てているのでございます。
「親は無くとも子は育つ」
とは言いますが、
もし、親がいなくても、
誰かに育ててもらっていますし、
勝手に育っている訳はないのです。
いろいろ不満はあるにせよ、
親も人間ですから、失敗もしますし、
至らないトコロもたくさんあります。
ソレでも、
子を思う親の心と言うのは、
本当に美しく尊いモノだと
心の底から思います。
・・・と、エラソーに言っておりますが、
お姫様には子供はおりませんし、
一度もできたコトもございませんです(^_^;)
“お姫様、貴様も言うようになったな”
(シャア様の名言風)
そうですか・・・(^_^;)
で、ですね。
そんなお姫様が
なんでそんな風に思うのかと
言いますと、
母上が亡くなってからというモノ、
波乱万丈と言いますか、
いろいろあり過ぎて、
本当に大変でございましたが、
だからこそ、思うのでございます。
あの母上に育ててもらったから、
お姫様は一人で生きていくコトになっても、
どんなに辛くてたまらなくなって
心が完全に折れてしまって、
自らの命を絶つなんてコトは
考えなかったし、
辛いなら辛いなりに、
心が休まる方法を考えたりもしました。
そして、何よりも最近よく思うのは、
マトモな人間に育ててくれたコトに
とても感謝しております。
と言うのも、
最近は軽んじられている風潮にある
「礼節」
というモノや
礼儀作法や箸の上げ下ろしにしても、
かなり厳しくしつけられたというコトを
周りを見ていて、
特に感じるのでございます。
学校のお友達には、
友達のようなお母さんも
たくさんおりましたので、
その頃には、「いいなぁ」と
思って見ていたものでした。
しかしながら、お姫様は
コレを持っているおかげで、
社会に出ても、ドコに行っても、
かわいがってもらえました。
昔と違い、縦社会でなくなってきて、
実力がモノをいう社会とは言っても、
礼節を知らない者は、
素晴らしい技術を持っていたとしても、
相手にされません。
逆に言うと、最初は技術がなくても、
礼節や礼儀作法をしっかり持っていて、
人に敬意を持って接するコトができる人は、
どこに行ってもかわいがられます。
そんな訳で、お姫様の母上は、
やわらかくて優しい女性ではなく、
子供の頃には恐ろしかったです、本当に・・・
で、お姫様が大学を卒業するまでは、
何をするにしても、
めちゃくちゃうるさかったですし、
そのくせ手は掛けてくれなかったです。
そんな訳で、学生時代のお姫様は、
とにかく母上の気に食わないコトは
すべてに文句を言われておりました。
で、言われるたびに、
「学費も教科書代も定期代もお小遣いも
あなたが言う通り、全部自分で稼いで
そのお金でやってますけど、
まだ気に食わないんですか?」
と、いつも思っておりましたが、
なんて言おうものなら、
多分、引き摺り回されていたコトでしょう、
マジで。
怒ると本当に恐ろしくて、
何をするかわからない
母上でございましたので(*_*;
“母上は無理難題をおっしゃる”
(シャア様の名言風)
そんなこんなで、
誕生日だからと言って
祝ってもらった記憶があるのは、
ハタチの時だけでございます。
あの時だけは、本当に立派なトコロへ
連れて行ってもらいました。
料亭みたいなトコロでございます。
で、初めてお酒も
飲ませてもらったような・・・
ソレ以外には、誕生日には
なんにもしてもらった記憶がございません。
ごはんが豪華だったコトは
あったかもしれませんが、
ケーキやプレゼントなんて
してもらったコトはありませんでしたし、
で、クリスマスももちろん、
プレゼントなんて、
小学校に入った頃から
もらったコトはございませんでした。
てか、保育所くらいの時には、
サンタクロースが母上だったコトを
知っておりました(^_^;)
なんでか目が覚めて、
見てしまったんですよ、
枕元にプレゼントを置いている母上を。
で、同級生の子のほとんどが持っている
ゲームなんかも、
お姫様の家にはありませんでした。
小さい頃に
「好きなモノ買っていいよ」と
言って買ってくれたのは、
本だけだったような気がします。
お年玉も「預かる」と言って、
そのまま封筒から封筒へ
入れ替えている場面を見せられ、
「お母さんが払ってるから、
あんたらの分はない」
と言われ、
でも、受け取るのは自分なので、
「ありがとう」
だけは言わされるという、
大変理不尽に感じるコトを
されていました(笑)
もちろん、母上からのお年玉なんて、
もらったコトはございません。
必要なモノは買ってくれましたが、
ノートひとつにしても、
お姫様に選ぶ権利はありませんでした。
すべてに於いて、
母上の絶対的な権限で
家の中が回っておりました。
こんな風に書くと、
楽しい思い出がなかったように
思われてしまいそうですが、
そんなコトはございません。
結構、家族でいろんなトコロへ
連れて行ってもらいましたし、
家族3人でお菓子作りをしたり、
このお城に住む前には、
母上がピアノを弾いて、
お姫様と弟が歌う
なんてコトもございましたし、
手先の器用な母上は、
休みの日には、ササッと
お洋服を作ってくれたりもしましたし、
楽しい幼少期を過ごしております(^_-)-☆
連れて行ってもらったのは、
遊園地やレジャーランドよりも、
神社仏閣や美術館や博物館など、
むつかしいトコロが多かったのは、
母上の好みだと思われますが、
そのおかげで、本物を見る目も養われ、
いつの間にやら興味のなかった
美術品やら芸術品を見に行くのも
好きになりました(^_-)-☆
そんな厳しい母上でしたが、
お姫様が働き始めて、家を出て
自分で生活するようになってからは、
何も言わないようになり、
その後には、たまには嫌味を
ちょっと言うコトがあっても、
言いすぎるコトはなく、
何をしていても、
温かく見守るという風に
変わっていきました。
そして、母上は、
自分には大変厳しく、
自分が決めたコトは、
必ずやり遂げる人でした。
なので、自分の意識が無くなるまで、
自分の病状をすべて
自分の胸の内に収めていたという
凄まじい精神力の持ち主でございました。
そんなだから、弟に付け入られて、
無心され続けていたんでしょうけどね(苦笑)
恐らく、そんな性格だから、
誰にも相談できなかったのでございましょう。
母上のやってきたコトを今思うと、
夫(お姫様の父上)が早くに亡くなり、
一人で2人の子育てと仕事の両立、
そして、自分の両親の面倒を見ながら、
必死だったのだと思います。
祖父母のコトに関しては、
本当は母上が面倒を見てもらっていた
のかもしれないと思いますが・・・(^_^;)
ソレでも、
そんな強い精神力があったからこそ、
一人で曲がりなりにも
2人の子供をなんとか
育て上げれたのでございましょう。
で、あの放蕩者の弟も
母上には無心しまくっていましたが、
お姫様にはソレを
バレないようにしていましたし、
お姫様には無心してきません。
で、他人様のモノに
手を掛けるなんてコトもしませんでしたし、
屁理屈から生まれてきたかと思うくらい
口は達者でございますが、
手は絶対に出さないので、
それなりにまともに育ったのだと思います。
で、母上は一番末っ子で育っていますので、
男の子は理解できなくて、
育てるのは、苦労して、
難儀したのでございましょう。
“言うなよお姫様”
(シャア様の名言風)
まぁ、いいじゃないですか(^_^;)
そんな訳で、お話を戻しますと、
親であっても人間ですから、
完璧ではございませんからね。
一人でそんな大変な思いをしてでも、
育ててくれたのでございます。
で、今のお姫様があるのは、
まちがいなく母上が
育ててくれたおかげでございます。
なので、お姫様のお誕生日には
毎年必ず
「今年も誕生日を迎えれました。
生み育ててくれて、
そして、いつも見守ってくれていて、
本当にありがとうございます❤」
と仏壇を通して、
ご報告と感謝を
伝えているのでございます。
で、このコトこそが、
「あなたがいてくれるおかげで、
私がいるコトができる」
というコトなのだなぁと、
最近、よく思います。
お姫様は、母上が亡くなり、
お仏壇のある家に育ったので
毎日手を合わせる習慣があるので、
そうしているのでございますが、
別にお仏壇なんてなくても
関係ございません。
感謝の心を持って、
相手の方に伝えればいいと思います。
で、感謝に限らず、気持ちと言うのは、
言葉に表さないと伝わりません。
で、思ってるだけでは伝わらないんです。
だから、言葉があるのでございます。
“礼ぐらい言ってほしいものだな、お姫様”
(シャア様の名言風)
てコトで、お誕生日の日くらい、
普段は恥ずかしくて言えない
こういう気持ちも伝えましょうよ!
というコトでございます(^_-)-☆
お姫様は、一応、
一度目の結婚式の披露宴で
母への手紙で感謝の気持ちを伝えたので、
まだよかったと思っておりますが、
アレがなかったら、
今頃は大変後悔しているコトでしょう。
もちろん、誕生日というのは、
自分がソレまで生きてきたコトを
祝うのも大切ですが、
親が産んでくれたからこその
モノでございますので、
親と言う存在は別格でございます。
親という生き物は、
あなたを創り上げた人でございますからね、
あなたがご両親をどんなに
「嫌なヤツだ!!」と思っていても、
ご両親がいなければ、
あなたは存在しなかったのですから、
そのコトだけでもどんなに感謝しても
し切れないと思います。
で、子が思う親孝行なんてモノは、
子供の自己満足だけど、
何してくれてもうれしいのでございます。
でも、本当は、そんなコトよりも、
親御さんは、あなたと一秒でも
一緒にいる時間があれば幸せだし、
あなたが家庭を持っているならば、
家族みんなで楽しく暮らしていれば、
幸せなのでございます。
・・・と、お姫様は思います。
なぜかと言いますと、
お姫様には子供はおりませんが、
母上が生きている間に、
散々、親孝行と言われる
いろんなコトをしてまいりました。
お給料が出たと言っては、
ごはんに連れて行き、
ボーナスが出たなら、
高級なディナーに連れて行き、
お誕生日に母の日には、
何かしらのプレゼントをし、
働き出してからのお姫様は、
母上には財布を
開かせなかったのでございます。
しかしながら、
母上の顔を思い出すと、
そんなコトしている時よりも、
フツ―に家に帰った時や、
2人でドライブに行った時などに
元気で楽しく暮らしている時の話を
聞いている時の方が楽しそうだったし、
うれしそうだったなと・・・
アレはお姫様の自己満足に
付き合ってただけだったなぁと思います。
・・・と、書いていて、
なんだかしんみりしてしまいましたが、
会えなくなってしまった今では、
当たり前のように一緒にいてた時間が
とても愛おしく、
大切なモノだったのだと思います。
なので、あなたがもし、
親御さんがお元気ならば、
お誕生日の日くらいは、
「今年も元気にお誕生日を迎えられたよ。
生んでくれてありがとう❤」
と、ぜひ伝えていただければと思います。
で、もし、そう思っていなかったとしても、
言って損はない言葉だと思います(^_-)-☆
感謝の言葉と言うのは、
出し惜しんだ方が損しますのでね(^_-)-☆
“誕生日なぞ、もうついでの事なのだ”
(シャア様の名言風)
さようでございます(^_-)-☆
ソレをキッカケにして
お礼を言うためのモノでございます(^_-)-☆
で、直接言うのが恥ずかしければ、
メールでも手紙でもなんでもいいので、
伝えてしまえばOKでございます(^_-)-☆
お姫様みたいに
直接伝えれなくなってからでは、
後悔しますよー!!!
という訳で、まとめますと、
【お姫様が自分の誕生日に
毎年必ずしている大切なコト】は、
「今年も誕生日を迎えれました。
生み育ててくれて、
そして、いつも見守ってくれていて、
本当にありがとうございます❤」
と両親にご報告と感謝を伝えるコト
以上です❤
ポイントは、
思ってなくてもいいので、
とにかく伝えるコト。
という訳で、今すぐあなたも
ご両親に「ありがとう❤」と伝えましょう♪
コレで、あなたも
10倍毎日が幸せに満たされる
お姫様です(^_-)-☆
“さらに素敵になったな、お姫様”
(シャア様の名言風)
そして、
感謝の言葉を伝えるコツはコチラです❤
→『お姫様の魔法の言葉』
